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平成27年度秋季問題
問題21
OLAPによって、商品の販売状況分析を商品軸、販売チャネル軸、時間軸、顧客タイプ軸で行う。 データ集計の観点を、商品、販売チャネルごとから、商品、顧客タイプごとに切り替える操作はどれか。
| ア | ダイス |
| イ | データクレンジング |
| ウ | ドリルダウン |
| エ | ロールアップ |
問題22
CSMA/CAやCSMA/CDのLANの制御に共通しているCSMA方式に関する記述として、適切なものはどれか。
| ア | キャリア信号を検出し、データの送信を制御する。 |
| イ | 送信権を持つメッセージ(トークン)を得た端末がデータを送信する。 |
| ウ | データ送信中に衝突が起こった場合は、直ちに再送を行う。 |
| エ | 伝送路が使用中でもデータの送信はできる。 |
問題23
ファイルを送受信する際の情報漏えい対策のうち、適切なものはどれか。
| ア | 送信者Aは、共通鍵暗号方式の鍵でファイルを暗号化し、鍵と一緒に暗号化ファイルを受信者Bへ送付する。 送受信Bは、受信した鍵で暗号化ファイルを復号する。 |
| イ | 送信者Aは、公開鍵暗号方式において送信者Aが公開している鍵でファイルを暗号化し、暗号化ファイルを受信者Bへ送付する。 送受信Bは、受信者Bが秘密に管理している鍵で暗号化ファイルを復号する。 |
| ウ | 送信者Aは、公開鍵暗号方式において送信者Aが秘密に管理している鍵でファイルを暗号化し、暗号化ファイルを受信者Bへ送付する。 送受信Bは、送信者Aが公開している鍵で暗号化ファイルを復号する。 |
| エ | 送信者Aは、パスワードから生成した共通鍵暗号方式の鍵ファイルを暗号化し、暗号化ファイルを受信者Bへ送付する。 送受信Bは、送信者Aからパスワードの通知を別手段で受け、そのパスワードから生成した鍵で暗号化ファイルを復号する。 |
問題24
何らかの理由で有効期間中に失効したディジタル証明書の一覧を示すデータはどれか。
| ア | CA |
| イ | CP |
| ウ | CPS |
| エ | CRL |
問題25
WAFの説明はどれか。
| ア | Webアプリケーションへの攻撃を監視し阻止する。 |
| イ | Webブラウザの通信内容を改ざんする攻撃をPC内で監視し検出する。 |
| ウ | サーバのOSへの不正なログインを監視する。 |
| エ | ファイルのウイルス感染を監視し検出する。 |
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